
九州トップクラスの合格率を誇る英進館
九州地方でトップクラスの合格実績を誇る英進館は、福岡、熊本、佐賀、長崎、大分、宮崎、鹿児島で塾を展開しています。
7割の生徒が偏差値50未満という状態で入塾、しかしこの偏差値ではどうなることか?と思った生徒も、塾が想像できなかった学校へ合格しているのです。
お子さんの生成期が悪い、これはいける大学がないかも・・・と思う保護者の皆さん、英進館なら、大学に合格できる学習ができるのかもしれません。
自立した社会人を育成したい
社会的、経済的、精神的に自立した社会人になる、このための基礎が教育と英進館は考えています。
教科指導、受験指導なども全て社会に出てしっかりとあいさつができ、しつけされていて、壁があっても乗り越える力、問題があっても問題解決ができる力を、ここ、英進館で付けてほしいと願っているのです。
教育システムは、九州を中心に55教場、すべての場所で最高の環境の塾を目指しています。
九州の教育レベルをトップレベルにしたいという目標があります。
単一校舎で10000名という生徒数を誇る大手塾と呼ばれる塾は日本に30以上ありますが、その塾の生徒数が、そのまま塾のブランド、また能力なのかというとそうでもありません。
その塾の生徒が、どの位成長し、大学に合格し、立派な見識を持った社会人になるのかという事が最終目標です。
ブランド力によって多くの生徒を集めることができる大手塾ではないのに、英進館という一校舎当り500名ほどの生徒がいるというのは、英進館だけといえます。
学習に対する取り組み、指導力、育成能力などが優れいていると九州の皆さんが認めてくれているからこそ、この数字になったのではないかと感じます。
一校舎当りの生徒数が適切、だから学習がいきわたる
大手塾の文句を言うわけではありませんが、確かに、大手塾の集団指導の中で落ちこぼれていく生徒も少なくなく、これを打開するために、大手集団指導塾でも個別指導を始めているという背景があります。
英進館は、適切な生徒数がある事が生徒たちが競争し合い、学習意欲を高く持って、勉強できる環境と考えています。
学力別クラス編成しているのは、生徒一人一人でそのもっている能力に違いがあるからです。
同じレベルの生徒が同じレベルから脱却しようと必死になり、ライバルが適切な数がいれば、びりにならないようにと必死になれる、そういう環境を持っています。
教育する、指導するという事は難しい、どの教育現場でも悩みを持っていますが、英進館は、非常に目的がしっかりしていて、指導についても一貫性がしっかりあります。
だからこそ偏差値50という状態で入塾した生徒さんも、もっとレベルが上の大学に合格できたのでしょう。