
志望校合格、あたりまえだけどこれが目標の第一ゼミナール
階塾依頼、変わることなく掲げてきた目標、それが、志望校合格です。
進学塾として、保護者の方々から票を貰い、お子さんを預かって指導するのですから、出来る限り、希望される志望校への合格が第一ゼミナールの使命と思ってくれています。
また、志望校合格はもちろん、社会に出た時、活躍できる前向きな人であってほしいと願っています。
どうすれば合格できるのか、どうすれば生徒の成績を向上させることができるのか、常にこれが第一ゼミナールのテーマであり、常に情報を網羅し緊張感をもって行う事だと感じているのです。
1対1の教育
第一ゼミナールは、ゆずることなく行ってきたことがあります。
それは、集団クラスでの指導という事ではなく、生徒さん一人一人にあった指導を行う事が出来る、個別指導という方法です。
詰め込み学習ではなく、本当に生徒さんが理解できたと感じる納得の塾、そうありたいと常に考え、将来に生きる本物の力を養うために、1対1の指導を今も譲ることなく継続しています。
プラスサイクル学習法という方法
脳科学を活用した画期的な学習法として今注目される第一ゼミナール独自の教育、プラスサイクル学習法は学ぶ意義を理解すると本来の能力が発揮される、学習効果が高まると考えて実践する教育法です。
学ぶことが面白いと感じること、プラス思考で出来るという思いをもって学習に挑むことで、学ぶエネルギーが出てくること、何のための勉強なのか?と迷うことなく、夢をもって突き進む自発的な勉強ができるようになること、その為に脳科学を利用した指導も行っています。
ゲームには必死になるのに勉強になると必死になれないという生徒さんがいますが、ゲームは攻略できると思っているから必死に努力できるのです。
でも勉強は攻略できないと思い込んでいるから、やっても無駄と思いますし、理解できないとはじめから思ってしまいます。
しかし、勉強をゲームのように置き換えて考えることができたら?楽しくて攻略法をみつけるために必死になりますし、クリアできるまで頑張ります。
勉強はわからないと最初からやる気がないから出来ないのであって、攻略法を知り解くことの楽しさ、クリアする事の楽しさを知ると、勉強は楽しくなります。
その頑張れる能力、集中力を引き出す授業を行う事で、人の能力は飛躍的に伸びるのです。
第一ゼミナールのこのプラスサイクル学習法は、どんどん吸収する力を生み出すために、必要な事を網羅し、指導に活かしています。
勉強が嫌いで大学受験もどうなる事かと思っていたのに、第一ゼミナールにいって変わった、という生徒さんも少なくないのです。
やる気があると人はきっと能力を発揮できる、その指導ができるのが第一ゼミナールです。